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新規開業ノウハウ


ナレッジワーカーだから出来る資金調達とは





ご挨拶

はじめまして。
ナレッジワーカーweb運用担当です!
今回は弊社だから出来る資金調達のコツや弊社が得意とする分野などを簡単にご説明させて頂きます。

ナレッジワーカーとは

まず弊社は店舗プロデュースのトータルサポートを行う会社です。
物件探しから店舗設計、資金調達などお客様が本当に必要としているものを明確にして、理想の店舗作りの実現をサポートしています。

また、弊社は店舗プロデュースの一貫として資金調達の支援を行っています。
資金調達のワードを聞いてどんなイメージがあるでしょうか?

資金調達には様々な種類があります。
自己資金、銀行借入や政策金融金庫の制度融資、クラウドファンディング、リースなどの調達方法は様々で潤沢な自己資金があれば店舗開業に困る事は少ないかもしれませんが新規開業や事業規模の違いが異なる場合においてはそれぞれ契約期間や金利条件、会計基準の違いがあるもので、一様に同じ手段がベストとはなり得ません。

写真
・思いのほか物件取得費用にお金が掛かってしまった…
・借入が上手くいかず手元資金に余裕がない…
・想定していた条件より高い金利になってしまった…
・設備の故障に備え保険対応できないか…


などなど資金調達を通しての経営課題はありませんか?
ナレッジワーカーならそれらの課題が解決できるかもしれません!

弊社は約20社のリース会社と提携しており、開業資金を抑えて店舗を開業する事が出来ます。

また、リースという言葉を知ってるようで、聞きなじみのない契約形態…
ナレッジワーカーを通してこんな事ができるの!?
次回リースについて詳しく説明致します!後日更新をお待ち下さい…!

資金調達をリースにするメリット

弊社の資金調達サポートはリース会社を活用しご提案しております。
資金調達をリースにするメリットはまず
『自己資金』『借入枠』の温存による選択肢が増える
『設備を借りる』事で得られるオフバランス効果、管理コストの削減
陳腐化リスクのヘッジ、保険対応
主に上記3点が挙げられます。

①調達手段の多様化を図る事で、万が一の経営リスクが生じた場合にも手持ち資金を温存する事ができます。
ある種、設備投資にしか使えない不便なリースを活用する事で、様々な使用用途が可能な『自己資金』『借入枠』を適切な経営資源に配分することができるのです。

②資産を所有する事で記帳や原価償却、諸税金の支払いなどの事務負担が発生します。『所有』から『借りる』に変更する事で、費用の平準化が可能になり、いわゆるオフバランス効果を得ることができます。

③技術発展が著しい昨今、それに伴う供給スピードが経営を左右します。
長期保有する資産と、最新設備をリースで活用する事で最適なバランシングを図る事ができます。

最後に

今後はリースとは何か、店舗開業を行いたい人に向けたノウハウや新着情報を発信してまいりますので次回以降をお楽しみにお待ちください!

ご覧頂きありがとうございます。

2022.04.19

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